国連は2011年10月末に 世界人口は70億人に達し、2100年に世界人口は101億人となる予測を発表した。再生不可能な鉱物資源、再生可能な天然資源、食糧、水等で地球は果たして100億以上の人口を保有することが可能だろうかという悲観的な懸念もあれば、人類の知恵を活かし、一層に科学技術を進歩させて人口の増大は問題にならないという楽観的な見方もあろう。
何れにせよ、他のことが変わらなければ、この地球上に1年に約6,000万人が亡くなっているのに対して、2100年までの間に1秒:1人、1分:63人、1時間:3,805人、1日:913,242、1年:3,333万人、90年:30億人が増えている ことになる。
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1 comment:
久しぶりに見ました。J
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